サラ金による多重債務者の救済法とは? - 多重債務者の救済 〜私の体験談・回顧録ブログ〜

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サラ金による多重債務者の救済法とは?

サラ金による多重債務者救済法と言えば、
何と言っても、「改正貸金業法」から話を始めなくてはなりません。


これは平成18年12月20日に公布された法律で、
まさに多重債務者の救済に関して法的根拠となるものです。
注目されたものとしてはグレーゾーン金利の撤廃が挙げられます。


サラ金業者は、今までは出資法を逆手にとって、
最大29.2%もの金利で暴利を貪っていましたが、
この改正をもって、
利息制限法の年利15〜20%まで引き下げられることになりました。


また、意外に知られていないのですが、
年収の3分の1を超える借り入れが禁止となりました。
今までサラ金業者は貸せる相手にはどんどん貸すことで利息を得ていたわけです。
しかし、きっちり上限が決められたことで、
これまでのような無茶な融資はできなくなりました。


また、これはあるいは気づいた人もいるかもしれませんが、
テレビコマーシャルなども規制がかかるようになりました。
なんだか最近、昔ほどサラ金のCM見なくなった気がしませんか?


さらにニュースの特集などで時々話題に上がったような、
生命保険の契約を盾にとった融資も禁止となりました。


とにかく今回の改正貸金業法によって、
サラ金業者はかなり規制で縛られることになりましたが、
それだけでなく、500の自治体に多重債務者の相談窓口を設置したり、
セーフティネット貸付の提供をしたりと、
まさに多重債務者の救済法を、国が音頭を取って進めているわけです。


このような救済法のバックアップがあるわけですから、
一人で悩みを抱えこまないで、何とか多重債務を解決しようじゃありませんか!


参考資料:金融庁「改正貸金業法・多重債務者対策について


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